成長

皆さんお久しぶりです!

久々にはてなブログを書こうと思ったので書いていきたいと思います。

 

成長

まず、最初に皆さんにとって成長ってなんですか?

成長の意味は違うかもしれないですが、自分にとって成長は過去の自分自身と見比べて少しでもなにかできるようになったりすることが成長だと思ってます。

最近の自分の成長で言えば学生団体に入っていたということです。

昔の自分は、学生団体で活動するような人ではありませんでした。

とても内向的でした。今とはほんと大違いです。

なにか思っていることがあっても言わないですし、違う意見でもみんなに合わせるような人でした。

 

ですが、あることがきっかけでこんな自分を変えることが、いや、変わることが出来ました!

 

そのきっかけとなった出来事の時自分は学校を早退したり、休んだりととても苦しんでいました。

そんな時、clubhouseで人と出会い、そこでNowDoと出会い、そこで自分と同じような人と出会ったことで自分だけじゃないと思え、その時持っていた孤独感が払拭されたのだと思います。

 

読んでいる人の中にはそれは成長ではないだろとか思っている方もいらっしゃると思います。

でも、自分にとって校外にでたということは成長なのです。

 

校外での活動について

自分が校外でどんな活動をしていたかについて書きたいと思います。

まず、前述にもある通り最初にNowDoというサッカー選手の本田圭佑さんがCEOを務めるソーシャルスクールに入っていました。

NowDo / 好きなことで 生きていくための ソーシャルスクール

 

そして、その後はprogress oneというSNSアプリを作る目標を持っている団体に少しだけいました。

Progress One

 

そして、その後

Teens関西に行きつき先月の3月まで3期メンバーとして活動していました。

https://teenskasai.org

 

Teens関西はいい団体だったと思っているので学生団体に興味がある関西の方は入って見るいいと思います。

自分は何も貢献できていないのですがこんな自分を活動させていただけたってのにとても感謝しています。

 

最後に

私が活動してきて色々な人と話して得たのは成長するための道を切り開くのは結局は自分なのです。

まず、他人に成長を認めてもらう必要なんて自分はないと思います。

成長なんて人それぞれ違うわけですし、多様性(Diversity)の社会だからこそ自分が成長したと思うなら成長でいいと自分は思います。

成長も多様であっていいと思います!

現代社会を生きるってそういうことだと思います。

なぜ人間関係はこんなにも難しいのか

最近、人間関係ってなんでこんなに難しいのかなー?って思うんですよね。

今、修学旅行中なのですが、普通に病み期(情緒不安定)になりました。

普通は修学旅行って言うとテンションが上がって楽しいはずなのですが、全然テンションが上がらないですよね。

まず、最寄りの空港までのバスの中で病み期に入ったのに気づきました。

なんか帰りたくなったんですね。1人になりたくなったという方が正しいかも知れません。

そして、一日の外での行程が終わりホテルに着き、夕食後にあった講和&ワークショップで講師が面白いことをいってみんな笑ってるのに全然笑ってなかったんですよね。

まず、普通なら笑ってるはずなのに笑ってない時点でやばいですよね。

多分、今回の修学旅行で撮られた写真はテンションが上がらず、ほとんどムスッとしてると思います。

逆にムスッとしてる時に限って写真取られるんですよね。

ほんと嫌ですね

なんか人生の壁っていうか山にぶつかった感じがします。

それくらいやばいんですよね。

 

多分、情緒不安定な理由…

学校なんですよね。

多分、完全なる信頼をできてなかったり、めんどくさい奴がいたりしてそれがストレスなんだと思います。

まぁ、社会に出たら色んな人がいるから乗り越えないといけないんですけどね

 

いつも言ってる通り、僕にはやっぱり集団が合わないですよね。

2、3人とか5人の少数集団ならまだ耐えれるんですけど、やっぱり5人を超えて、10人とかになると精神的にもしんどくなって萎えてしまうんでしょうね。

 

今回、つくづくと僕には一人旅とか少数での旅が向いてるなって思いました。

はじめまして

主にnoteで日記を書いて活動しているmasaです。

https://note.com/masa110

NowDoというソーシャルスクールに所属している高校生です。

 

中学でコンピュータ部に所属してからコンピュータに興味を持ち、今はプログラミング(PythonC++)の勉強をしています。

 

「医療業界の負担を情報の力で軽減し、医療や教育の地域格差を無くす」という目標をかかげて、その一環として学校で行っている課題研究では「誰もが使いやすいデザインと医療の情報化について」研究しています。